人間科学部の辻本健彦講師が日本健康支援学会の優秀論文賞を受賞しました

公開日 2021年03月16日

 人間科学部の辻本健彦講師を筆頭著者とする論文「行動変容技法を活用した介入が日本人男性の身体活動量に及ぼす影響」が、第7回日本健康支援学会優秀論文賞として選定されました。この賞は、学術雑誌「健康支援」に掲載された過去3年間の原著論文、総説論文、資料の中から、5名の会員で構成される委員会によって決定されるものです(今回は32編が選考対象)。

 2021年3月6・7日に開催された第22回日本健康支援学会年次学術大会(茨城県つくば市・オンライン開催)にて、表彰されました。

 辻本健彦講師は、「今回の受賞を大変光栄に思っております。これを励みに、今後もより一層精進していく所存です。」とコメントしました。

 

 参考

日本健康支援学会: http://jshp.umin.jp/

 


受賞された辻本講師


表彰盾

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