車いす用エレベーターが完成しました

2018年5月2日

4月27日

 平成28年4月施行の「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(障害者差別解消法)」において、国立大学法人等では「不当な差別的取扱い禁止」と「合理的配慮の不提供の禁止」が法的義務となりました。

この法律の施行を受けて、島根大学では障がいのある学生に対する支援をより一層整備・充実するため、車いす用エレベーターの設置工事が行われ、このたび運用開始となりました。

この車いす用エレベーターは、メインストリートと教養講義室棟2号館の高低差4メートルの移動距離の短縮化、移動時の安全性の向上を目的として、保健管理センター西側に整備されたものです。

 

この日、エレベーターの完成を祝し、荒瀬理事と人間科学部からは村瀬学部長、福祉社会コース2回生の藤原歩未さんが参加し、運用開始セレモニーとテープカットが行われました。

その後、参加した方々は実際に通路を通ってエレベーターに乗り、新しいエレベーターの使い心地を確かめていました。

藤原さんは、「授業は人間科学部棟と法文学部棟で行われることが多く、今まで車いすでの移動は、大回りをしていてとても時間がかかっていました。このエレベーターができて移動時間が短縮され、安全になるのでとても助かります。雨の日は特に長時間雨に濡れなくて済むのでいいです。」と完成を喜んでいらっしゃいました。

 


テープカットの様子


エレベーター外観


 


実際に乗った様子


 

 

 

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